『紙葉の家』 マーク・Z. ダニエレブスキー
やっぱり夏の読書はホラーよね!と、思いきって『紙葉の家』を借りてきた。
重いので、持ち歩いて読むのはちょっと…。でもって、夜に家で少しづつ読んでるんですが。あのホントに、マジで怖いんですけど…(涙目)
読んでいるときはそうでもないんですよ。支離滅裂な描写や偏執的細かさで嫌になるかなと思ったら、意外と読みやすいし、意味不明でもない。脚注も読みやすい。むしろ興味深い。図書館本なので、ページの折れとか染みとかがちょっとゾクッとするけど、怖いというほどではない。むしろ先が読みたい。
でもね、さあ、そろそろ寝る時間だ、今日はここまで、と思って本に栞を挟んで、ベッドに入るでしょ。それからがなんか怖いの。外が怖いんじゃなくて、内が怖い。ぼんやりと怖い。寝返りが怖い。窓をしっかり閉めて、侵入者を防いでも家そのものが不条理なのであれば意味を成さない。しかも家から逃げ出せばそれで済むということでもない。親兄弟が離れて住めば家族でなくなるわけではないように。
でもこの怖さは好きな怖さなので、読みますこのまま。


無類のビール好き友人が、日記で「理想のビールグラス」として紹介していた極薄のグラスがどうしても欲しくなり、注文しました。未だに信じてない人や何度言っても忘れる人が多いですが、私はお酒は一切飲まないので、ビールグラスではなく、お茶やジュース用です。しかし、確かにこれでビール飲んだらいいでしょうネ。唇に当たる感じがとても繊細で、飲み物がおいしく感じます。そして、プラスチックかと思うぐらい、本当に軽いの。氷がカランと当たる音も澄んだ音で、五感に嬉しいグラスです。
今年も恒例の八ヶ岳夏合宿に行ってまいりました。昨年のような大きなミスもなく、つつがなく終了いたしました。このイベントも早いもので、9回目、来年は10周年です。今年は豪勢にベンツとアルファロメオを連ねて、総勢10名でいってまいりました。いいお天気に恵まれて、高原の空気を満喫。

久々に海で泳いだ。西伊豆の雲見温泉です。シーズンも終わりだからか、人も少なくて最高でした。透明度高し。雲見というだけあって、巨大な入道雲が美しかった。
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